某O県紀行

なんの因果か、生まれて2回目の九州上陸となった。
妹の受験の付き添いである。

O県の駅を出て一番最初に感じたのは、なんかここ着たことあるなというデジャブだった。
思い返してみたところそれは街の感じが岡山のそれにほとんど同一だったせいだった。
西日本から九州のあたりの県庁所在都市はどこもあんな感じなのだろうか。
自分の住んでいる富山と違って都市計画がまとまっている印象をうける。
まあ、駅前に限ってなんですが。

ホテルで夕食で出た平目の刺身は絶品だった。
酒が飲めなかったのがつらい。